アロサウルス対ステゴサウルス Allosaurus vs. Stegosaurus

ステゴサウルスの子どもも作ったので、この際有名な対決の場面を作ってみました。

ステゴサウルス Stegosaurus

背中の板を強調した別バージョンです！

クリンダドロメウス Kulindadromeus zabaikalicus

先日発表されたジュラ紀に生息した1.5mの恐竜。
原始的な鳥盤類なのに、全身に羽毛が生えていたという点で画期的な発見のようです。
詳しい情報がよく分からない部分は想像でつくりました。
新種恐竜を復元してみる作業はとても楽しいですね！

追いかけっこ Race

夏のレジャーかな？
それともサバイバルかな？

チンタオサウルス Tsintaosaurus spinorhinus

白亜紀後期に生息した10mの植物食恐竜。
2013年、トサカの形の復元像が修正された。

丹波竜 Tanbaryu （学名ではない）

白亜紀前期に生息した20mの植物食恐竜。　
2006年に日本で発見され、国内では最大級。
丹波竜とは愛称で、学名はまだついていない。

人間同士の争いって…

今現在、罪の無い多く人々が争いの巻き添えとなり、悲しい現実が目の前に横たわっています…
私自身、何もできませんが…
せめて…、お祈りを捧げられたら…と思うのです。

チャンギュラプトル・ヤンギ Changyuraptor yangi

白亜紀前期に生息した1.3mの肉食恐竜。
4翼に羽毛があり、尾羽根はスピードを減速させるなどの重要な役割を果たしたと推察されている。

ミノタウラサウルス Minotaurasaurus ramachandrani

白亜紀後期に生息した約5mの植物食恐竜。
頭部の化石しか発見されておらず、発見場所も不明である。

最新のステゴサウルス像 Stegosaurus

ステゴサウルスを修正しました。
今回は著名な方の監修も頂きました。
背中の骨板や脚の指先部分など、大変勉強になりました。
これからも出来るだけで正確な復元を目指します！

アルゼンチノサウルス Argentinosaurus

白亜紀前期末に生息した最大45mの植物食恐竜で、現時点で最大で最も重い恐竜。

ティラノサウルス VS トリケラトプス Tyrannosaurus VS Triceratops

恐竜界の永遠のライバル？でしょうか。
絵になる２頭です！