Marchan Blog: 7月 2014

2014年7月30日水曜日

ステゴサウルスの子どもも作ったので、この際有名な対決の場面を作ってみました。

背中の板を強調した別バージョンです！

先日発表されたジュラ紀に生息した1.5mの恐竜。
原始的な鳥盤類なのに、全身に羽毛が生えていたという点で画期的な発見のようです。
詳しい情報がよく分からない部分は想像でつくりました。
新種恐竜を復元してみる作業はとても楽しいですね！

夏のレジャーかな？
それともサバイバルかな？

白亜紀後期に生息した10mの植物食恐竜。
2013年、トサカの形の復元像が修正された。

白亜紀前期に生息した20mの植物食恐竜。　
2006年に日本で発見され、国内では最大級。
丹波竜とは愛称で、学名はまだついていない。

今現在、罪の無い多く人々が争いの巻き添えとなり、悲しい現実が目の前に横たわっています…
私自身、何もできませんが…
せめて…、お祈りを捧げられたら…と思うのです。

白亜紀前期に生息した1.3mの肉食恐竜。
4翼に羽毛があり、尾羽根はスピードを減速させるなどの重要な役割を果たしたと推察されている。

白亜紀後期に生息した約5mの植物食恐竜。
頭部の化石しか発見されておらず、発見場所も不明である。

白亜紀前期末に生息した最大45mの植物食恐竜で、現時点で最大で最も重い恐竜。

恐竜界の永遠のライバル？でしょうか。
絵になる２頭です！