ティアニュロング Tianyulong confuciusi

 白亜紀前期に生息した0.7mの肉食恐竜。 繊維状の羽毛が生えていた。

ベルブルンヌス Bellubrunnus rothgaengeri

 ごく最近ドイツで発見された新種の翼竜。翼の先端がカーブしているのが特徴。
まだ情報量が少ないので想像して描いた部分が多いです。

エドモントサウルス Edmontosaurus

白亜紀後期に生息した9~13mの植物食恐竜。ミイラ化した化石が発見されており、鱗の状態がよく分かっている。

アヌログナサス Anurognathus

ジュラ紀後期に生息した50cmの翼竜。横幅のある丸い顔で、現在のコウモリのような存在だったと思われる。

ゴルゴサウルス Gorgosaurus

白亜紀後期に生息した8mの肉食恐竜。 ティラノサウルスの仲間で、ややスマートな体形。アルバートサウルスとは別種とされた。
関係ありませんが、ゴルゴと言えば「ゴルゴ１３」を思い出します。
どっちが強いかな？？

恐竜大きさ比べ

恐竜といってもいろんな大きさがありますね。
一番大きな恐竜はアルゼンチノサウルス？　それともアンフィコエリアス？
一番小さな恐竜は果たして…？？
これからも新たな発見があるかも知れませんね。楽しみです。