Marchan Blog
2016年8月30日火曜日
タミシオカリス Tamisiocaris borealis
カンブリア紀中期に生息した1mのアノマロカリス類。
触腕がフィルター状で、プランクトンを濾しとって食べていたと思われる。
2016年8月29日月曜日
ダンクルオステウス Dunkleosteus
デボン紀後期に生息した6~10mの肉食板皮類の属の一つ。
当時の生態系の頂点に経っていたと思われる。
しかし制再作してあらためて思ったのですが、
コイツの面構えのインパクトはものすごいですね。
2016年8月15日月曜日
徐行の後に道なし!
今日の午後は時間があったので、ウォーキングをやりました。(最近ちょっと運動不足だったのもあって・・・)自宅から往復約2時間、速足で歩きました。途中で思わぬ通り雨に襲われましたが、そこは猛暑ゆえにかえって気持ちよかったです。歩くといろんな発見がありますね。思いがけず「徐行の後に道なし!」という風景に出くわしました。う〜ん、なんだか今後の人生に示唆を与えているような・・・歩くってなんだか楽しいです!
ヒッパリオン Hipparion
中新世〜鮮新世に生息した1.4mの哺乳類。
3本指の真ん中の指だけがひづめとして発達している。
2016年8月14日日曜日
メガンテレオン Megantereon
新第三紀の鮮新世~第四紀の更新世に生息した 1.7mの哺乳類。
現在のジャガーに似ており、後にスミロドンに派生したと思われる。
2016年8月10日水曜日
ギガノトサウルスVSアルゼンチノサウルス Giganotosaurus VS Argentinosaurus
白亜紀末の風景です。
2016年8月9日火曜日
レプティクティディウム Leptictidium tobieni
第三紀前期に生息した25~40cmの哺乳類。
尾と後ろ脚が長いのが特徴。
ジャンプはあまり得意ではなく、大股の駆け足をしていたと思われる。
2016年8月8日月曜日
バシロサウルス Basilosaurus
古第三紀に生息した20mの古いたイプのクジラ類。
体が長く割には頭部が小さい。小さな後ろ脚を持っている。
2016年8月3日水曜日
Murusraptor barrosaensis
情報が少ないですがアルゼンチンで発見された白亜紀後期の新種恐竜です。
名前は「巨大な泥棒」を意味します。
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