Marchan Blog: 10月 2012

2012年10月29日月曜日

白亜紀後期に生息した15mの肉食恐竜。
顎は細く、魚を主食としていた可能性が高い。

白亜紀前期　6mの肉食恐竜。背中の大きなこぶが特徴的。
羽毛つきバージョンを作ってみました。

さて、どっちが勝つでしょうか。

ジュラ紀中期に生息した4mの肉食恐竜。
頭部は発見されていない。
ガス会社が発掘に貢献したため、この名がついた。

ジュラ紀中期に生息した10~15mの植物食恐竜。
尾の先にあるトゲがついた骨のかたまりが特徴。
肉食恐竜などから身を守るため、棍棒のように使われたと思われる。

シロクマさんのおうちに乱入した翼竜の名は、クテノカスマさん。

ちょっと涼みに来ました。

ジュラ紀前期に生息した0.6mの植物食恐竜。
吸血鬼のような牙を持ち、堅いトゲで覆われた風変わりな小型恐竜。

スコミムスは魚食と言われてますが…。
ちょっとドキドキします。

白亜紀後期に生息した5~6mの植物食今恐竜。
体中にトゲがあり、全身がヨロイに覆われているようだった。

「まだおうちに帰りたくないもん」と言っている感じかな。
こんなかわいい恐竜なら、ペットにしてもいいかも！

ジュラ紀後期に生息した1.2mの翼竜。
400本を越える「かご」のように密に生えた歯が特徴的。

ジュラ紀後期に生息した0.7m（幼体）の肉食恐竜。　
全身を羽毛でまとっていたため「リスもどき」の名が付けられた。
この恐竜の発見で、羽毛恐竜がさらに広く繁栄していたことが示された。